場づくりクラスQ&A
「場づくりクラス」に参加しようか、やめようか、迷っている方のためのページです。どんな感じなのか、自分に合っていそうか、チェックしてみてください。
また、いつでもお気軽にお問い合わせください。みなさまに安心して参加していただけるよう、出来る限り対応させていただければと思っています。
| Q: どんな人を対象にしているの? | 「場づくり」は、「具体的に何かやりたいことがある人」「やりたいことははっきりしないけど、やりたい気持ちやエネルギーがある人」に、とても役立ちます。 また、自分の興味・趣味・特技などを、自分一人で終わらせず、ソーシャルな活動につなげていきたい、社会の役に立つ形に高めていきたい、という方にもぴったりです。 「やりたいこと」が、既に団体や活動として存在すれば、そこに参加すれば済みますが、あなたの「やりたいこと」がまだ社会に存在しない場合、自分でつくり出したり、仲間を集めて仲間と共につくり出す必要があります。そういう方には、この「場づくり」という観点が役立ちます。 NPOやお店、町内会・自治会、同好会やサークルなど、既に既存の活動の場にかかわっている方で「もっとよくしたい」とか「このままではダメだ」と感じている方には、(団体内での立場にかかわらず)活動を活性化させたり、最適な形に軌道修正・調整するための力が備わります。 毎回「はっきりしないけど、参加してみた」という方が必ずいらっしゃいます。既存の活動に参加経験がなく、いまとくに「これ!」という思いや意志のない方々です。「やりたいこと」や「変えたいこと」というのは、簡単にはっきりしない場合が多々あります。このクラスでは、自分の「やりたいこと」や「変えたいこと」など、自分の内側と向き合うための様々な方法・機会があります。 |
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| Q: 15回全部は参加できないんだけど、だいじょうぶ? | 長いクラスですし、祝祭日の開講もありますので、当然ご参加になれない回もあるかと思います。欠席された方には、出来る限りクラスの内容を追いかけられる配慮をさせていただきます。 座学などは動画による記録をします。これは欠席された受講生の方や、出席された方が、「一人で落ち着いて、もう一度ゆっくり振り返りたい」というような場合に、ご活用いただけるものです(受講生の方向けのもので、そのままの形で一般公開されることはありません)。 もし既に「この回に出られなそう…」ということがお分かりの場合には、申し込み時にお知らせください。欠席の影響が少ないように、出来るだけ対応させていただきます。また、要望があれば、補講なども開講する予定です。 長いクラスですから、クラスへの遅刻・早退も当然あると思います。長時間開催の日も、2時間枠の日も、遅刻・早退OKです。事前にだいたいの時刻をお知らせいただければ、よりよい参加をしていただけるよう、出来る限り対応させていただきます。 |
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| Q: 実績は?実際に参加した人は、例えばどんな活動をしているの? | この4〜5年の間に、長田が講師を担当した「場づくり」をテーマにした様々な連続講座・ワークショップが開催されています。受講生の方の多くが、実際にご自分の活動をスタートさせています。 コミュニティカフェを開店した方、有料老人ホームの評価団体を設立した方、シニアの様々な社会参加をコーディネートするNPO法人を設立した方、おもちゃを通じた子どもたちのあそびの場及びおもちゃレンタル事業をはじめた方、被災地などで活動する看護師をサポートする団体を設立した方など、NPO法人や団体設立をした方がたくさんいらっしゃいます。 団体設立のような形ではなくても、様々な方がいらっしゃます。「普段の職場での人間関係に、“場づくり”を役立てている」「まずは定期的にイベント開催をして、そこからやってみる」「所属している団体の活動の質を高めるために役立てたい」など、様々な形のアウトプットがあります。 実際に活動を開始された方を紹介するページを準備中です。お楽しみに! |
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| Q: 受講生どうしの交流やつながりは? | このクラスでは、受講生どうしの交流やつながりづくりも、大切にしています。交流の機会は、大きな楽しみであり、魅力です。 クラスの初回は、受講生のみなさん、講師、れんげ舎スタッフなど、関係者が交流する時間を設けます。 受講生・講師・スタッフ限定のFacebookグループを開設しています。初回クラスの際にご案内し、その日のうちから使えるようになります。 クラス終了後や別の日に、みんなでどこかに出かけたり、交流の機会を受講生のみなさんといっしょにつくっていけたらと思っています。 |
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| Q: クラスが終了した後のつながりは? | クラスが終了した後も、受講生どうし、講師の受講生のつながりは続きます。過去のクラスの受講生も、自主的な集まりを持ったり、学びを深めるための合宿を計画したり、いろいろな活動をしています。年度をこえた受講生のつながりを持つこともできます。 |
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長田 英史(おさだ てるちか)
NPO法人れんげ舎 代表理事
まちだNPO法人連合会 会長
1972年、神奈川県茅ヶ崎市生まれ。和光大学経済学部経営学科卒業後、同大学人文学専攻科教育学専攻中退。教育学や心理学、運動論、身体論などを学ぶ。1990年、在学中にかかわった「子どもの居場所・あそび場づくり」の市民活動に学生ボランティアとして参加し、卒業後は就職せず、それを仕事にする。現在43歳だが、この道25年。
自分たちの力で豊かな「場」をつくり出せれば、大きな組織に属したり、企業や行政からの財政援助を受けなくても、活動が成り立つことを身をもって証明する。いまも子どもたちにかかわる「場」を守りながら、長年の経験を活かして、他団体へのコンサルティング、講演、執筆などを精力的にこなす。2014年の講座は80回、関東だけでなく東北から関西、近畿など各地で開催される。講座の主催者(クライアント)は、NPO、市民活動団体、行政、公益法人など幅広い。
1996年に任意団体としてれんげ舎設立、2002年にNPO法人化(1996年には、まだ日本にNPO法人格が存在しなかった)。2003年、地域の人との接点と財政基盤強化のため、カフェ「金魚玉珈琲」を出店。NPO経営のカフェとしてはめずらしい深夜営業などを行い、幅広い客層が利用。看板メニューの「瓶詰めプリン」を楽天市場・Amazonなどで通信販売を開始し、TV・ラジオ・雑誌などで繰り返し取り上げられる。プランタン銀座、東京大丸、中野丸井、広島福屋、札幌伊勢丹など、各地の有名デパートでも販売する。
2010年より、自分たちの活動経験のなかで、他の個人や団体でも活用できる要素を「場づくり」という観点からコンテンツ化し、「場づくり支援事業」を本格化。
いわゆる中間支援組織ではなく、自らも現場で活動する「プレイヤー」として、「場づくり」の哲学とノウハウを共有し続けている。メルマガ「場づくりのチカラ」(購読者630名)や、ブログ「新しい日常を創るためのベースキャンプ」などで、無料の情報発信をしながら、れんげ舎主催の「場づくりクラス」では、体系立てて学びたい人、仲間がほしい人、組織に属しているが疑問を抱えている人、ゼロから一人ではじめたい人など、多くの人たちに向けて、情報と励ましを届け続けている。










