2019年度「場づくりクラス」@代々木


場づくりクラスは、既になにかの活動をしている人も、これから活動をはじめたい人も、みんなでゼロから学べるクラスです。

2019年度の「場づくりクラス」は、代々木駅前の会場で開催します。
水曜の夜を中心に、午後19時スタートです。お仕事帰りでも間に合います。
また、遠方から参加の場合も、好アクセスです。
3つの要素で、体系的に学べ、力をつけられるクラスです。
クラス終了後までに選択すれば、個人コンサルオプションを追加出来ます。

6ヶ月間・全15回のクラスの流れ

【座学パート】
座学パートでは、場づくりをしていくための「考え方」と「やり方」を、体系的に学びます。ただ単に方法を学ぶのではなく、背景の考え方も合わせて理解出来るので、受け売りではなく、「自分なりのやり方」を見つけるための基礎を身につけることが出来ます。あなたなりの場づくりに進化させていくための、源泉となる大切な学びです。
座学パートにも、ワークの時間が散りばめられています。「ただ座って聞くだけ」の座学とは少し違います。
第1回:そもそも「場づくり」とは?
<2019年6月5日(水)19時~21時30分>

- 半年間のプログラム紹介
- 場づくりとは?
- 自己紹介などの交流企画
第2回:ゼロから始める「場づくり」
<2019年6月12日(水)19時~21時30分>
場づくりは「自分の内側」からはじまります。自分の内側に触れる時間を持ちます。
また、ゼロから継続的な場をつくるまでのステップを座学で学びます。
- 死ぬまでにやりたいこと
- 場づくりの3ステップ
- 自分の内側を活用する方法
第3回:合意形成の方法(会議のやり方)
<2019年6月26日(水)19時~21時30分>

- 主催者が担う意志決定とは?
- ワークショップと会議の違い
- トップダウン型とフラット型
*この日は終了後に交流ピザパーティがあります。参加無料!
第4回:イベントから始める場づくり
<2019年7月10日(水)19時~21時30分>
様々な局面で必要になるイベント運営の基本を学びます。
主催者が身につけるべき基本的な“作法”とは?
- イベントの効用と限界
- 実行委員会形式から学ぶ主催者作法
- 日常に新しいリアリティを創造するには?
第5回:自主イベントに向けて
<2019年7月24日(水)19時~21時30分>
実践パートに入る前に、ちょっとだけ復習を。
秋からの自主イベントに向けて、いままでの学びを整理し、これからの段取りを確認します。
第6回:交流企画! 場づくりベースキャンプ

<2019年7月28日(日)全日>
過去の場づくりクラス受講生たちにも声をかけて開催される大交流企画です。
企画内容はクラス内にてご案内しますので、お楽しみに!
【実践パート】
座学パートでの学びを、実際に試してみましょう。実践パートでは、2チームに分かれて、それぞれ「自主イベント」を企画・実行します。一方のチームが主催するイベントには、もう一方のチームが参加者として参加します。これを交互に2回やります。場づくりは、基本を身につけた後は場数を踏むことでしか向上していけません。それもやみくもに場を開くのではなく、しっかりと基本と、自分自身の内面に根ざした場を積み重ねることが必要です。これからのあなたの場づくりの、大切な予行練習にしてください。そして、思い切り楽しみましょう!
第7回:イベントの立ち上げ方

イベント原案が提案されるところからスタート!
イベントの立ち上げ方を実践から学びます。
- 会議のやり方を実践してみる
- 進行役と参加者に求められるものとは?
- 運営体制をつくる
第8回:役割分担と全体運営
<2019年8月21日(水)19時〜21時30分>
全員で意志決定をする場と、各チームで分かれて動く場と、うまく組み合わせましょう。
運営の実践編です。
- チーム全体と全体会議を組み合わせる
- 提案と報告と相談の違いは?
- 話し合いのレイヤー
第9回:活動のふりかえり方
<2019年9月4日(水)19時〜21時30分>
場は「ふりかえり」によって鍛えられます。2つのふりかえりの手法を組み合わせて、遺恨を残さずに、次につなげるやり方を学びます。
- 反省会だけではダメな理由
- 2つの手法を組み合わせる
- 断ち切って終わらせることと、確実に次に活かすこと
第10回:当日のイメージを共有する
<2019年9月18日(水)19時〜21時30分>

複数の人で当日のイメージを共有する方法を学びます。
- 頭の中のイメージを紙で共有する
- 準備体制と当日体制
- 便利なフォーマットを紹介
第11回・第12回:自主イベント
<2019年9月29日(日)・10月6日(日)全日>
を交代して、実際に2つのイベントを開催します。

- 主催者の目線とは?
- 参加者だから気づけること
- ふりかえりを実践してみる
【ワークパート】
クラスでの体系的な学びと実践経験を、あなたの場づくりにつなげていくためのワークです。「何かしっかりとしたものを作らなければならない」と形にすることにこだわらず、いま自分の内側にどんな思いがあるのか、何にかかわることで気持ちが上がるのか、丁寧に感じ取っていきましょう。あなたの、あなたらしい次の一歩を応援します。
第13回:【温泉地で合宿】からだを通して「場づくり」を体得する

<2019年10月19日(土)〜20日(日) 1泊2日>

- 自分を客観視する方法を学ぶ
- 身体と場のつながり
- 場を整えるとはどういうことか
第14回:仲間をみつけるために

仲間を増やすための仕組みづくりと個人発信に挑戦します。
- 仲間の増やし方
- 通信づくりワークショップ
- 発表会に向けて
最終回:発表会 一人ひとりのこれから
<2019年11月13日(水)19時〜22時>
最終回は3時間枠で発表会! 求める場が鮮明な人も、まだ曖昧な人も、「次の一歩」を踏み出すために。
- みんなの発表
- 講師からのメッセージ
- 今後のサポートについて
【個人コンサル(一対一の相談)】
クラス終了を前にして、クラスでの学びを自分にどう活かすのか、講師に一対一で相談出来ます。場づくりの計画についての助言を得ることも出来ますし、自分のやりたいことを整理するための時間としても使えます。あなたが確実に次の一歩を踏み出すための「作戦会議」をしませんか?
いつ申し込めばいいですか?
昨年度までは、クラスの受講申込みの際に同時に「個人コンサルオプション +6,000円(税別)を選択いただく必要がありました。しかし、クラスが終わるのは半年後。深い学びと時間経過の中で、状況や気持ちが変化します。そのため、過去の受講生の声を反映して、クラス最終回までにお申し込みいただければ、「個人コンサル」を追加出来るように改善されました。いま決めなくても大丈夫です。
何のためにコンサルをするのですか?
コンサルの価値は「整理によるフォーカス」と「助言によるショートカット」です。あなたのやりたいことを整理出来ると、やるべきことが明確になり、そこに注力することが出来ます。また、経験から学ぶしかないこと以外は、助言を活用して時間短縮(ショートカット)することが出来ます。あなた自身の内側がクリアになり、納得して取り組むことが出来るようになります。
個人コンサルはどうやって進みますか?
あなたと、講師の長田英史との一対一での個別相談となります。60分間、質問したいこと・相談したいことは何でも相談出来ます。
「場づくりクラス」の終盤に作成するあなたの今後についてまとめた「プランシート」を使って、それに沿って進めることも出来ますし、計画のブラッシュアップなどを行うことも出来ます。クラスのときに、ゆっくり質問出来なかったことについて聞くことも出来ます。
場所は、原則として新宿にあるれんげ舎のオフィス(都心ですが静かで快適です)で行いますが、ご都合があればZOOM(インターネット経由)でも対応いたします。
講 師:長田 英史(おさだ てるちか)
1972年、神奈川県茅ヶ崎市生まれ。1993年和光大学経済学部経営学科卒業後、同大学人文学専攻科教育学専攻に進学し、教育学や心理学、身体論などを学ぶ。
在学中の1990年より「子どもの居場所づくり」に関する教育運動に参加。まだNPO法人格も存在しない当時、大学卒業後は就職せず、活動を仕事にしたパイオニア的な存在。現在47歳だが、既にこの道29年。
自分たちの力で豊かな「場」をつくり出せれば、大きな組織に属したり、企業や行政からの財政援助を受けなくても、活動が成り立つことを身をもって証明する。長年の活動経験を活かして、他団体へのコンサルティング、講演、執筆などを精力的にこなす。講座・研修・コンサルティングなどは、東京・神奈川を中心に全国で年間150回以上にのぼる。

長田英史著『場づくりの教科書』
2010年より、自分たちの活動経験のなかで、他の個人や団体でも活用できる要素を「場づくり」という観点からコンテンツ化し、「場づくり支援事業」を本格化。一人ひとりの内面とつながった活動の場づくりというコンセプトが、非営利セクターを中心に多くの支持を集める。いわゆる中間支援組織やコンサルタントではなく、自らも現場で活動する「プレイヤー」として、「場づくり」の哲学とノウハウを発信し続けている。
2016年には、「場づくり」を一般企業の職場づくりに活かすため、合同会社ファロルモを設立。潜在能力が発揮出来るチームビルディングやコンサルティング、企業研修などを行う。
著書『場づくりの教科書』(2016年/芸術新聞社)が、Amazon「NGO・NPO部門」第1位、「ビジネスライフ部門」第4位をそれぞれ獲得する。

【特典1】欠席時や復習に最適な「動画配信」
欠席してしまったときの座学・ワークの内容をチェックしたり、復習したいときに使えます。スマホからの視聴にも対応しているので、通勤・通学のときにも学べます。
【特典2】クラス後の学びと交流「場づくりベースキャンプ」
クラス後も月1回ペースで集まりがあります(任意参加)。クラス卒業生限定のフォローアップの場として、「場づくりベースキャンプ」が毎月開催されています。交流会、限定のアドバンスセミナー、現場訪問など、いずれもクラス卒業生だけが参加できます。
【特典3】受講生・講師・スタッフ限定グループ
受講生の方は、任意でFacebookグループに参加できます。他の受講生の方とやりとりしたり、情報交換、交流などに使えます。また、クラス修了後は、過去受講生を対象としたグループにもご参加いただけます。いずれも活発に情報交換されています。
【特典4】個人コンサルティング
クラス終了後2ヶ月以内に、希望者には個人コンサルティングを格安(およそ78%OFF)でご提供します(通常90分43,200円のコンサルティングを、60分6,480円で受けられます)。
*昨年度までは、申込み時に「コンサル付きオプション」の申込みが必要でしたが、今年度からはクラス最終回までに決めれば、その時点で追加出来るようになりました。半年間のクラスのため、クラス終了時点での自分の気持ちなどが想像しにくいため、改善いたしました。詳細はお申し込みの方にお知らせいたします。*上記の価格は税込みです。
日 程:2019年6月5日〜11月13日(全15回)
①6/5(水)19時00分〜21時30分・②6/12(水)19時00分〜21時30分・③6/26(水)19時15分~21時30分・④7/10(水)19時00分〜21時30分・⑤7/24(水) 19時00分〜21時30分・⑥7/28(日)全日・⑦8/7(水)19時00分〜21時30分・⑧8/21(水)19時00分〜21時30分・⑨9/4(水)19時00分〜21時30分・⑩9/18(水)19時00分〜21時30分・⑪9/29(日)全日・⑫10/6(日)全日・⑬10/19(土)〜20(日)1泊2日・⑭10/30(水)19時00分〜21時30分・⑮11/13(水)19時00分〜22時00分
*遅刻・欠席の場合には、テキストだけでなく、動画配信で内容をチェックできます。
*平日開催は、回によって終了時間が異なりますのでご確認ください。
会 場:代々木(代々木駅西口駅前 *徒歩30秒!)
*詳細はお申し込みの方にお知らせいたします。
定 員:28名
参加費:46,000円(税込み49,680円)
*7/28の交流企画、10/19~20の合宿は別途、参加費がかかります。
《参加費のお支払い方法》
銀行振込/クレジットカード(VISA/MASTER/AMEX)
●銀行振込
お手続きのご案内メールにて、振込み先口座をご連絡させていただきます。
振込手数料はお客様負担となりますのでご了承ください。
●クレジットカード決済
VISA/MASTER/AMEXに対応しています。
お申し込み完了後に、お手続きのご案内メール(請求書)をお送りしますので必要な情報の入力をお願いいたします。
*クレジットカード決済に限り、分割でのお支払いにも対応しております。2回と6回の分割に対応しており、6回払いには所定の手数料がかかります。尚、分割払いにつきましては、万一何らかの理由でクラスを最後まで受講できなくなった際も、参加費は全額をお支払いいただきます。詳しくはお申し込みの方にご案内いたします。
《キャンセルポリシー》
申し込み受付完了後のキャンセルは、キャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生いたします。
必ずご確認ください。
2019年5月21日(火)23時59分以前のキャンセル:無料
2019年5月22日(水)0時00分~5月29日(水)23時59分までのキャンセル:参加費の50%
2019年5月30日(木)0時00分以降のキャンセル:参加費の100%
受講生の感想文から
自分で何かはじめたいと思っていましたが、何から手をつけてよいのか、それ以前に何をやりたいのかも定まっていませんでした。場づくりはノウハウではないこと、大切なことを学んだと思います。新しい考え方や視点を手に入れ、随分自由になってきたと思います。
場づくりのステップについて学ぶことにより、自分が今どの位置にいて、どのような悩みがあるのかを客観的にみて感じることができました。

場は既に持っているけど「なんか違う」と感じていた。「会議のやり方」では、今までわかっているようでいて適当にやっていたんだなと思いました。
今までの私がいかに「狭い」世界で生きてきたかということに気づかされました。世の中には色々な価値観や考えや行動基準があり、そこに「場」をつくるのは一度自分の常識をリセットすることが必要なんだということに気づいた時、このクラスのカリキュラムの意味がわかりました。みんな違って当然。価値は一つではない。さあ、これからどんな場づくりをするのか。
上手に(イベントを運営するための)体制ができると、それだけで楽しくなる気がします。体制(実行委員会)づくりを通して、お互いの場に対するイメージが共有できるものいいなあと思いました。

自分のからだや自分の心とつながって「自分に正直にいる」という在り方の部分がとても印象に残りました。
あっという間に終わってしまいました。「通信」はたった1枚の紙なのに、こんなにも”その人” ”その人柄”がでるものなんだ!とびっくり。”場”もそうなのでしょうね。来年”場”をつくりたいという想いからの参加でしたが、思い切って参加して本当によかった!!ありがとうございました。
あっという間でした。通い始めは「続くかしら?大丈夫かな?」と不安だったけれど、周りの方々との出会いや自分の活動を見つめるいい機会をいただいたので続いたのだと思います。
同僚で会議を上手に回している人がいます。今回の「会議のやり方」のほとんどを実施しているんだ!と感じました。

このクラスへ来たのは、会社の上司のすすめでした。「場のつくり方」のテクニックやノウハウを手っ取り早く学ぼうと思っていましたが、甘かった。大切なのは、自分自身がどうしたいか、そして他の人にどう共感してもらうかなのだと思う。
今日のクラスは、自分が普段考えていることととてもリンクしていて、具体的なヒントが多くありました。
とても具体的な経験を元に、丁寧に整理されたステップだと思います。「次の一歩」について考えてみようと思います。
「自分でも場をつくりたい」という想いがムクムクとわきあがっているところです。今日のクラスでその想いがさらにUPしています。次回のクラスもとても楽しみです。

「個人の内面」と「組織の活動」がつながる・つなげるという言葉は、思った以上につきささりました。「思ったこと」をどう取り扱うか、自分ももっと会議をうまく使い活動につなげたいなと思いました。
「本当に思ったことを言う」っていいなぁ、と改めて思った。「陰口」とは思っていなかったけれどオフィシャルとノンオフィシャルとを使い分けている自分がいるのに気づいた。そこで気づかないうちに「本当に思ったこと」をぐっと喉で止めていたかもと思った。
今ここ、に感じることにフォーカスすることの大切さ。静かに自己と向き合うことの大切さを感じました。「〜すべき、〜ありたい」の中に生きていたんだなぁ・・・私。

「通信づくり」という手応えのある作業に取りかかると、ぐっと自分の発信したいことが具体的に映ってわくわくしました!楽しんで作りたいと思います。
みなさんの振り返りを聞いていて、「場をつくる」という視点を持っている人が企画側の全員であることは改めて贅沢だなと感じました。その視点で運営のプロセスを繰り返していくことで、どんどん素敵な場が広がっていくことが想像できてわくわくします。このクラスで少しは“会議筋”をつけられたかな?と思います。
自分の感想があまりにも長くて自分でも驚きでした。少し厳しめに捉えていた部分とイベント当日自分が楽しめたという達成感・満足感が共存していたので、みんなと共有できて良かったです。やっぱり場につくられているんだなぁ。
「会議で本当のことを言う」「本当のことを言って良かった」…。個人のアイデンティティと組織のアイデンティティがつながる場を「会議」でつくる。そのメッセージが一番心に響きました。

「感じたこと」「考えたこと」を混同すると判断をちがえたりすると改めて認識することができました、頭と心の整理をするときに役立てたいです。
感じる・考えるの両方をきちんと「伝える」ことが今後の自分にとっては大きなポイントだと感じました。
リアルタイムでちゃんと自分の感じていることを自分にとってぴったりの言葉をチョイスして表現できるようになりたいです。とても深い部分にアクセスするヒントを得られたクラスだったと思います。
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Q&A(よくある質問)
Q:欠席しなくてはならない日があります。
A:座学やワークの回は、原則として動画受講が可能です。高品質な動画ですので、欠席してしまった場合でも追いつくことが出来ます。
Q:合宿や自主イベントの回に参加出来ません。
A:参加出来るにこしたことはありませんが、不参加の場合でも問題なく受講していただけます。毎年、何人かは欠席の方がいらっしゃいます。
Q:飲み会や懇親会はありますか?
A:任意参加ですが、クラス終了後に数多く開催しています。お酒を飲む方も飲まない方もいらっしゃいます。お時間に余裕がある日に、参加していただければと思います。
Q:宿題は出ますか?
A:最終回には、数分間の個人発表がありますので、その発表に向けての準備が「宿題」にあたるかと思います。
Q:クラス卒業後のフォローはありますか?
A:原則月1回、卒業生だけが参加できる「場づくりベースキャンプ」が開催されています。詳しくは「特典」のところをご覧ください。
Q:受講生の年齢層はどのくらいですか?
A:例年非常に幅広く、10代〜60代の方々の参加があります。20代〜50代くらいがボリュームゾーンです。
Q:どんな人が受講していますか?
A:職業属性は様々で、明確なカラーはありません。一般企業にお勤めの方、非営利団体の職員の方、専業主婦の方、学生の方、退職された方など、様々です。男性も女性もいらっしゃいます。
Q:合宿の参加費はどれくらいかかりますか?
A:温泉旅館の安価な「合宿プラン」を使います。例年15,000円(宿泊費・食費含む)ほどです。合宿に欠席される場合は、合宿参加費は不要です。概ね9月頃に出欠確認をします。